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第6話 ぷっるとえ らく(プルートのらく)



まずは、冒頭、アンテナ基地内で、モデラトが、ソファーに横になって寝てるカットがあるが、この横パンのカットの後、ハングルが書かれてるカップめんとかのゴミのカットが、カットされてる。


その後、ボムとプリンが、やって来て、モデラトを起こし、レモンゲームの海賊放送について話すわけだが、
ボムとプリンの「そ〜で〜す」の後に続く会話が、かなり、カットされてる。

モデラト「そ、それを見た子供たちって、何人くらいかね?」
ボム「う〜ん・・僕も、よくわからないけど・・かなりになるよ・・」
プリン「すでに、うわさは、広まってるみたい」
ボム「9年ぶりに、レモンゲームが復活したって、動乱が起こった!」
プリン「そうよ、Xゲーム場へ、一度、行ってみなさいよ!子供たちは、みんな、その話しか、話さない」
ボム「ひひ 僕が、オペレーターだと、ちょうど、自慢だよ!」
モデラト「しーっ!静かにしろ、ボム!このことが、だれそれにも・・・これは、ちがう!」

いきなり、何かを探しまくるモデラト。
プリン「どうなさったの?」
モデラト「うあ・・ない!・・あにゃ!」
プリン「探したの?」
ボム「何なの?」


書類を見つけるモデラト
モデラト「見つかった!見つかった!さてさて・・テスト期間が終わる時までは、絶対に、秘密を維持して・・あっ!上の事項が、守られないときは、契約違反とみなす。甲は、契約を取り消しできて、乙は、違約金を・・支払い・・何だと?!違約金?!ダメだ!うあああ!」

パンツ、見えない・・・
モデラトの様子に、驚くプリンとボム
プリン「あ・・うあ〜ん 怖いよ ボム!」
ボム「キャプテン・・どうなっちゃったの!」
モデラト「このバカ!とんま!子供たちの口(うわさ)を注意する考えはなくて・・デュープとだけ、秘密を、守ればいいと考えてた・・この痴ほう患者!俺みたいなやつは、ぶたれなければならない!もっと、ぶたれなければならない!ばか!ばか!ばか!」
何度も、床に、頭を、打ち付けるモデラト。
ボム「あ・・あの キャプテン!」

この後のモデラトのアップの2カットは、カットされずに、中途半端に残ってる。
モデラト「待てよ!インターネットの海賊放送ならば?我々の子供たちが、やるはずない・・サーバーが、どこにあるかも、知らないで・・そうならば、一体、誰が?
デュープ、デュープが、なぜ?ま、まさか、デュープが・・ど、どうゆうことだ・・」


プリン、モデラトの頬を、つつく。
プリン「た、ただ、キャプテンが、あまりに、気がないように見えたので」
ボム「そうだよ、キャプテン!気分解いて、一緒に、テレビジョンでも見よ」
プリン「市長の就任式と、ソド市完工15周年記念式が、たった今、終わるの、すぐに、祝賀パレードが、始まるみたい」

カットされたのは、ここまで。この後、ソファーに横になるモデラトのカットにつながる。


パレードのシーンで、数カット、中途半端にカットされてる。

群集のカット

車のカット

道路から、ホールへ、パンアップするカット


Xゲーム場で、シュドの呼出機がなってるカットの後。前回の回想シーンが入るが、それが、カットされてる。

モデラト「シュド!気が変わったら、いつでも、来ていいぞ。待ってるぞ〜!いつでもいい。待ってるぞ〜!」


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