冒頭のシーン
ミントの豪邸。ミントの部屋。ベットから、うなされて、起きるミント
ミント「アイ、ムカつく！どう考えても、ムカついて、目から火花が、燃え上がる がまんできない！」
前回の回想（回想の途中に、ミントの怒りのイメージカットが、挿入される。これが、傑作）
Xゲーム場で、ミントをからかうシュド
シュド「どうだ？技、ひとつ、おぼえた？」
泥爆弾の攻撃を受けるミント
ミント「誰よ？！」
「おんま、あっぱ、さんちょん、いも・・」
神妙なミント、アンテナ基地を思い浮かべながら
「どうも、あの建物が、あやしい
あそこで、急に、子供たちが、消えたことを見ると
何かあるに違いない」
この後、家政婦が登場して、日本語版の冒頭シーンに続く。
次のカットシーンは、図書館のシーンの後
駅。シュドが、ボードに乗って、自動改札に、突っ込む。
シュド「どいた、どいた！」
人々「お？！うあっ」
改札のセンサーに、ひっかかるシュド
シュド「ひっかかった」
駅員「そこ止まれ！無賃乗車だ！」
シュド、逃げながら「ごめんよ、おっさん、今日だけ、見逃してよ！」
駅員「そこ止まれ」
ぎりぎり、ケーブルカーに乗り込もうとするシュド
シュド「ちょっと、待った」
シュドは、ケーブルカーにのり、駅員は、置いていかれる
駅員「この野郎、もう、降りられない！
おまえ、今日は、運がいいと思え
今度、捕まえられたら、ただでは、すまさないぞ！」
この後、クーラの悲鳴のイメージカットがあり、シュドの頭痛、ケーブルカーの暴走と続く。